【ノア&ヴォクシー】車中泊で役立つ15のおすすめグッズまとめ

【車中泊グッズその10】ホッカイロ(冬の季節のみ)

冬の車中泊でやってはいけないのがエンジンつけっ放しで暖房をつけたまま寝ること。

雪などがマフラーを塞いでしまうと、一酸化炭素が車内に充満してきて、最悪の場合、死に至ることもあります。

でも、冬にエンジンを切って車中泊をすると、いくら断熱シェードを窓に取り付けたとしても、明け方ごろには車内の温度はほぼ外気温と同じぐらいになっています。

キャンピングカーなどでは補助電源などを使ってエアコンを電気で作動させたりする事もありますが、ミニバン車中泊でそんなこと出来ません。

そんなときに活躍するのが、ホッカイロです。

車中泊で活躍するホッカイロ

でも、衣類に貼るのではありません。

この貼るタイプのホッカイロを、寝る前に敷布団の裏側(床側)にたくさん貼り付けておくのです。

布団にホッカイロを貼り付ける

ホッカイロは1個当たり約5Wの発熱量がありますので、例えばホッカイロを10個も貼ると、その発熱量は約50W。

人間一人の発熱量は約75Wなので、ホッカイロをこのように活用する事で布団の中にもう一人、人がいるぐらいの暖かさになります。

しかも、このホッカイロ、安いものだと10個で200円ぐらいで買えますし、使い終わったら剥がしてゴミ箱に捨てていくことも出来ます。

布団を持ち込んでの冬の車中泊の場合は、是非活用してみてください。

【車中泊グッズその11】窓拭き用のタオル(冬の車中泊のみ)

冬の車中泊で忘れてはいけないのが、車内側の窓拭き用タオルです。

冬など季節に、エンジン(エアコン)を止め、窓を閉め切って車中泊すると車内の全てのガラスが露でびっしょりになってしまいます。

車中泊するぐらいなのでフェイスタオルは持っていると思いますが、車の窓を拭くための吸水タオルを別途準備しておいたほうが衛生的にいいと思います。

【車中泊グッズその12】ハンドルに取り付けるテーブル

車のハンドルに取り付けるテーブル

SAやコンビニなどで弁当を買って車内で食べる場合、意外なほど食べ物を置く場所がありません。

なので、このようなハンドルに取り付けるタイプのテーブルは重宝します。

また、食事だけではなく、ちょっとしたメモを取ったり、ノートパソコンを操作したりする事にも使ったりすることができます。

ノートパソコンも乗せられるハンドルに取り付けるテーブル

ネットや量販店で3000円前後で購入できますので、このような使い方をする場面が想定されるのであれば、準備しておいたほうがいいかもしれません。

【車中泊グッズその13】エンジンスターター

気候の良い春や秋の車中泊には使わないのですが、寒い冬や暑い夏は就寝時にも車のエアコンを付けたくなるときがあります。

ですが、車中泊をする場合、大体車の後ろの方にベッドを作るために荷物は運転席や助手席にまとめておくことが多く、寝ているときに「ちょっとエアコンを付けたいなぁ」と思っても、いちいち起き上がって荷物をよけながら運転席まで行ってエンジンキーをまわさなければなりません。

しかも、ずっとエンジンをつけっぱなしも落ち着いて寝れないので、エアコンを切る(エンジンを切る)ためには、また運転席まで行ってエンジンキーをまわさなければなりません。

ですが、エンジンスターターがあれば、「ちょっとエアコンを付けたいなぁ」と思ったときに、枕元においてあるリモコンキーでエンジンをつけるだけでOKで、だいたいのエンジンスターターはエンジン始動後、事前に設定した時間が過ぎたら勝手にエンジンをOFFにしてくれます。

最近、エンジンスターターもどんどん安くなってきていますし、取り付けも比較的容易なので、検討してみる価値はあると思いますよ。

【車中泊グッズその14】後付けのオートクルーズコントローラー(車外品)

車中泊をする場合、「車中泊をすること」が目的なのではなく、「自宅から遠く離れた場所で何かをする(ディズニーランドに行って遊ぶなど)こと」が目的になっていると思います。

ただ、問題になってくるのが、長距離を車で移動する場合のドライバーの疲労です。

昔は夜中に500~600kmぐらい運転して、その後1~2時間仮眠し、そのままディズニーランドで一日遊んだりもできるぐらい体力があったのですが、今ではもうそんなことはできなくなってしまいました。

ミニバンなどの普通の車の車中泊はあくまで「仮眠」レベルでしかなく、ホテルに泊まるような「疲労回復」は望めません。

ですので、車中泊の旅を最大限楽しむために大事になってくるのは、「長距離運転のドライバーの疲労をいかに抑えるか?」というところにあります。

色々考えた結果、私が採用したのは、後付けDIYで設置できるオートクルーズコントローラーでした。

車中泊に役立つ後付オートクルーズコントローラー

オートクルーズコントローラーとは、シフトレバーのところについたボタンを押すと、アクセルから足を離してもその速度を自動で保ってくれ、ブレーキを踏むとその制御が解除されるというもの。

これがあると、運転中に足を自由に動かすことができるので、相当楽ですよ。

どれぐらい楽かというと、例えば500km走行しても、250~300km走行したぐらいの疲労しか感じられなくなったという感じ。

配線類一式セットでもDIYで取り付けたら予算2万円程度で実現可能ですので、おすすめです。

【車中泊グッズその15】ジャンプスターター(モバイルバッテリー)

いつもいつも思うことですが、車中泊ではバッテリー上がりを気にしながら過ごさなければなりません。

というのも、エンジンOFFで車内灯の点けっぱなしや、シガーライターでスマホを複数台充電など、そういう不注意でバッテリーを上げてしまったのならまだしょうがないかという気もします。

ですがバッテリーそのものが弱ってきているような場合だと、エンジンONの状態で長時間エアコンを点けっぱなしにしていたりするだけで、バッテリーが上がってしまうこともあります。

このことは、GWなどの渋滞でバッテリーが上がってしまうということからもよく聞く話だと思います。

前置きが少し長くなってしまいましたが、このように車中泊をする際はバッテリー上がり対策が必須で、我が家では車中泊でのバッテリー上がりを経験してから、「ジャンプスターター」と呼ばれるものを持っていくようになりました。

ジャンプスターターとはモバイルバッテリーを一回り大きくしたようなもので、ネットショップなどで5000~10000円ほどで購入することができます。

このジャンプスターターを持っていれば、バッテリーが上がってしまっても簡単にエンジンを始動することができます。

その他にも、モバイルバッテリーと同じようにスマホなどを充電することも可能なので、車中泊旅行中のエンジンOFF時は、基本的にはこのジャンプスターターの電気を使う形でバッテリー上がり予防にも効果があります。

キャンピングカーなどで言うサブバッテリーの小型版のようなイメージですね。

もちろん、車中泊前にバッテリーをチェックして専用の充電器で充電したり、新品のバッテリーに交換しておくのでもOKですが、とにかく、バッテリーが上がってしまったらせっかくの車中泊の旅が台無しになってしまうので、念には念を入れておくというぐらいの気持ちで考えておいたほうがいいと思います。

最後に一言

今回は、【ノア&ヴォクシー】車中泊で役立つ15のおすすめグッズまとめについてお話しました。

定番と言っても、車中泊する時期や時間、日数によってはここまで準備する必要がない場合もあります。

あなたの車中泊に合わせた車中泊グッズを選んで、楽しい車中泊旅行に出かけましょう。

なお、車中泊の準備をする際の持ち物リスト(PDF、印刷可能)については、こちらの記事にまとめてありますので、是非参考にしてみてください。

>>【車中泊】準備で役立つ持ち物リストまとめ

それでは!

スポンサーリンク

5ページ目(全5ページ中)
スポンサーリンク