【ミニバン】家族車中泊で役立つ15のおすすめグッズまとめ

快適ライフを実現するな車中泊グッズ

ここからは少し出費にはなってしまうものの、快適な車中泊ライフを実現するために必要な便利グッズについてお話していきます。

【車中泊グッズその7】窓の断熱シェード

車中泊で気になってしまうことといえば、車外から中の様子が見えてしまうことなのではないでしょうか?

そのような周りからの視線を遮るために有効なのは、窓にシェードを取り付けるという方法です。

そうしておけば、車外からは車内の様子を覗き込むことができなくなりますので、安心して仮眠することができます。

更に断熱シェードを窓に取り付けておけば、プライバシーの保護だけではなく、夏の暑さや冬の寒さ対策になもなります。

出典)車中泊用高断熱シェードのマルチシェード|アイズ

ちなみに、車用の断熱シェードは銀マットを使って簡単に自作することも可能です。

ただ、銀マットは丸めて収納してしまうと、癖がついてしまって窓にうまくはまらなくなってしまったり、車内の見た目(青色)も悪かったりします。

頻繁に車中泊をしない人の場合、断熱シェードを購入するのはもう少し後にして、バスタオルなどをウィンドウに挟み込んで車内側に垂らしてカーテン代わりにするというのも一つの手です。

何れにせよ、外から中が見られないようにするだけで安心して車中泊できるようになりますので、一度このことについて検討しておくといいでしょう。

【車中泊グッズその8】DC/ACインバーター&三又コンセント

車中泊グッズとして欠かせないDC/ACインバーターと三又コンセント

車中泊するときはだいたい長距離の移動になることが多いので、DC/ACインバーター(ホームセンターなどで3000円程度で購入可能)と三又コンセント(100円均一で売っているもの)は持っていくようにしています。

私が車中泊でよく使っている家電製品は電動ひげそりぐらいで、妻や子供はコンセントを使用するものを持っていくことはありません。

女性や子供だけで車中泊に行く場合はこのようなインバーターは不要だと思います。

なお、このインバーターの使い方の注意点として必ずエンジンONの時に使うようにしましょう。

エンジンOFFの時に使ってしまうと、短時間でバッテリー上がりを誘発してしまう可能性がありますので、ご注意を。

【車中泊グッズその9】ハンドルに取り付けるテーブル

車のハンドルに取り付けるテーブル

SAやコンビニなどで弁当を買って車内で食べる場合、意外なほど食べ物を置く場所がありません。

なので、このようなハンドルに取り付けるタイプのテーブルは重宝します。

また、食事だけではなく、ちょっとしたメモを取ったり、ノートパソコンを操作したりする事にも使ったりすることができます。

ノートパソコンも乗せられるハンドルに取り付けるテーブル

ネットや量販店で3000円前後で購入できますので、このような使い方をする場面が想定されるのであれば、準備しておいたほうがいいかもしれません。

【車中泊グッズその10】車止め

これは私だけの必需品なのかもしれませんが、私は車中泊をする時によく「寝ている間に勝手に車が動き出してしまっていたら・・・」なんてふと不安になったりします。

特に夏や冬にエンジンをつけたまま仮眠をするなんて場合は、勝手に車が動き出してしまわないか心配になってしまいます。

その不安を解消するために使っているのがタイヤストッパーです。

車中泊で持っておきたいタイヤストッパー

タイヤストッパーがあればタイヤそのものを固定することができるので、しっかりと車を停車させる(その場から動かなくする)ことができます。

SAエリアなどで仮眠しているトラックを観察してみると、何割かのトラックはこのようなタイヤ止めをした状態で停泊しています。

車中泊は家などと違ってそもそも動くものとして作られた車の中で寝ることになりますので、そのことが気になってよく眠れないという人は、このようなタイヤストッパーを購入しておくといいかも知れません。

ちなみに、タイヤストッパーはその辺のホームセンターで1000~2000円程度で売ってます。

【車中泊グッズその11】ホッカイロ(冬の季節のみ)

冬の車中泊でやってはいけないのがエンジンつけっ放しで暖房をつけたまま寝ること。

雪などがマフラーを塞いでしまうと、一酸化炭素が車内に充満してきて、最悪の場合、死に至ることもあります。

でも、冬にエンジンを切って車中泊をすると、いくら断熱シェードを窓に取り付けたとしても、明け方ごろには車内の温度はほぼ外気温と同じぐらいになっています。

キャンピングカーなどでは補助電源などを使ってエアコンを電気で作動させたりする事もありますが、ミニバン車中泊でそんなこと出来ません。

そんなときに活躍するのが、ホッカイロです。

車中泊で活躍するホッカイロ

でも、衣類に貼るのではありません。

この貼るタイプのホッカイロを、寝る前に敷布団の裏側(床側)にたくさん貼り付けておくのです。

布団にホッカイロを貼り付ける

ホッカイロは1個当たり約5Wの発熱量がありますので、例えばホッカイロを10個も貼ると、その発熱量は約50W。

人間一人の発熱量は約75Wなので、ホッカイロをこのように活用する事で布団の中にもう一人、人がいるぐらいの暖かさになります。

しかも、このホッカイロ、安いものだと10個で200円ぐらいで買えますし、使い終わったら剥がしてゴミ箱に捨てていくことも出来ます。

布団を持ち込んでの冬の車中泊の場合は、是非活用してみてください。

【車中泊グッズその12】エンジンスターター(真夏や真冬のみ)

気候の良い春や秋の車中泊には使わないのですが、寒い冬や暑い夏は就寝時にも車のエアコンを付けたくなるときがあります。

ですが、車中泊をする場合、大体車の後ろの方にベッドを作るために荷物は運転席や助手席にまとめておくことが多く、寝ているときに「ちょっとエアコンを付けたいなぁ」と思っても、いちいち起き上がって荷物をよけながら運転席まで行ってエンジンキーをまわさなければなりません。

しかも、ずっとエンジンをつけっぱなしも落ち着いて寝れないので、エアコンを切る(エンジンを切る)ためには、また運転席まで行ってエンジンキーをまわさなければなりません。

ですが、エンジンスターターがあれば、「ちょっとエアコンを付けたいなぁ」と思ったときに、枕元においてあるリモコンキーでエンジンをつけるだけでOKで、だいたいのエンジンスターターはエンジン始動後、事前に設定した時間が過ぎたら勝手にエンジンをOFFにしてくれます。

最近、エンジンスターターもどんどん安くなってきていますし、取り付けも比較的容易なので、検討してみる価値はあると思いますよ。

【車中泊グッズその13】後付けのオートクルーズコントローラー(車外品)

車中泊をする場合、「車中泊をすること」が目的なのではなく、「自宅から遠く離れた場所で何かをする(ディズニーランドに行って遊ぶなど)こと」が目的になっていると思います。

ただ、問題になってくるのが、長距離を車で移動する場合のドライバーの疲労です。

昔は夜中に500~600kmぐらい運転して、その後1~2時間仮眠し、そのままディズニーランドで一日遊んだりもできるぐらい体力があったのですが、今ではもうそんなことはできなくなってしまいました。

ミニバンなどの普通の車の車中泊はあくまで「仮眠」レベルでしかなく、ホテルに泊まるような「疲労回復」は望めません。

ですので、車中泊の旅を最大限楽しむために大事になってくるのは、「長距離運転のドライバーの疲労をいかに抑えるか?」というところにあります。

色々考えた結果、私が採用したのは、後付けDIYで設置できるオートクルーズコントローラーでした。

車中泊に役立つ後付オートクルーズコントローラー

オートクルーズコントローラーとは、シフトレバーのところについたボタンを押すと、アクセルから足を離してもその速度を自動で保ってくれ、ブレーキを踏むとその制御が解除されるというもの。

これがあると、運転中に足を自由に動かすことができるので、相当楽ですよ。

どれぐらい楽かというと、例えば500km走行しても、250~300km走行したぐらいの疲労しか感じられなくなったという感じ。

配線類一式セットでもDIYで取り付けたら予算2万円程度で実現可能ですので、おすすめです。

次のページでは、トラブルを防ぐための車中泊グッズ14~15についてお話していきます。




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