【初心者向け】自分で作れる車中泊ベッドの4つタイプ

車中泊でいちばん大切なポイントは、車内でしっかり睡眠を取ることができるかどうかという点です。

ただ、何も考えずにシートを倒して、その上に布団を敷いたりすると凸凹ができてしまったり、十分に足を伸ばすことができなかったりして、熟睡できないということがよくありました。

今回は、自分で簡単に設置作成できる車中泊用のフルフラットベッド(4種類)について、紹介していきます。

セミダブルの布団セット&ビニールシート

ノアの車中泊は事前にセカンドシートを取り外しておいてセミダブルの布団セットで寝よう

車中泊で重宝しているNo.1グッズが、セミダブルの布団セットです。

ノアやヴォクシーの場合、車中泊の前にセカンドシートを取り外しておき、その状態で3列目シートを跳ね上げれば、セミダブルの布団がちょうど入る広さの床面が姿を現します。

車の床面に寝転がるので、フラットシートの上で寝るときのように外の人と目が合うなんてことはありませんし、なによりも完全にフラットな状態で足を延ばして寝られるのがいいですね。

布団の下にはシート敷くことで布団はほとんど汚れません。

ただ、この状態にするためには、車中泊するたびに荷物やチャイルドシートなどを運転席と助手席のところに移動する手間があるのが難点。

また、乗車人数も5人までと限られてしまいます。

ただ、床面は完全にフラットにする事が出来ますので、車中泊の寝心地を最優先する人は、この方法がオススメです。

折りたたみ式フラットベッド

2列目と3列目をフルフラットにする車中泊ベッド

以前までは上で紹介したセカンドシートを取り外して布団を敷いていましたが、車中泊の出発前にセカンドシートを取り外さなくても車中泊が出来るように、自作の車中泊ベッドを作りました。

普段は上の写真のように2列目と3列目をフルフラットにするために使いますが、2列目はチャイルドシートをつけたまま、3列目だけをフルフラットにする事も可能です。

3列目だけをフルフラットにした自作車中泊ベッド
マットを買う前に。ミニバンノアの車中泊ベッドを自作する方法

さらに折りたたむことが出来るので、シートの下にすっきり収納できるというのも見逃せないポイント。

3列目のシートの床下に車中泊ベッドを折りたたんで収納

この車中泊ベッドの具体的な作り方は、こちらにまとめておきましたので、興味のある方はどうぞ。

>>ミニバンノアの車中泊ベッドを自作する方法

3列目の荷台ベッド(4ナンバー化)

ミニバン車中泊ベッドの作り方

ノアやヴォクシーのようなミニバンの場合、小型乗用車(5ナンバー)から小型貨物車(4ナンバー)に構造変更する事によって、税金などの維持費が相当安くなります。

>>5ナンバーミニバンの2列目シートを残したまま4ナンバーに変更節約する方法

ただ、それをするためには3列目のシートを取り外して、その部分を荷室にする必要がありました。

そこで、ノアの3列目シートのところに自作のフラットベットを作りました。

ミニバンのベッドで昼寝

子供が昼寝をするぐらいなら、このままでも十分すぎるほどの広さです。

また、ベッドの下には旅行用のかばんなどの荷物を置くこともできます。

旅行用のかばんも車中泊ベッドの下に納まりました

維持費を安くしつつ、純キャンピングカー仕様のフルフラットベットを作るというのも一つの案です。

>>【準キャンピングカー仕様】ミニバン車中泊のベッドの作り方

ミニバンで家族6人がゆったり2段ベッド仕様

上記の車中泊ベッドを自作してから2年が過ぎ、家族も6人になりました。

これまでの考え方では、ミニバンで家族6人が快適に過ごすというのは難しくなったため、3列目に取外し可能な二段ベッド、 1列目(運転席と助手席の上)に子供一人が寝られるベッドを作りました。

ミニバンの2段めにDIY車中泊DIYベッドを自作
運転席と助手席の上にDIY車中泊ベッド

基本的にはベニア板をカットしただけの簡単なもので、着脱も10分ほどでできてしまいます。

大家族で車中泊する場合は、このような車中泊ベッドを検討してみるのもいいと思います。

>>【ミニバンで車中泊】家族6人でも快適なDIYフルフラットベッドの作り方

最後に一言

今回は、【初心者向け】自分で作れる車中泊ベッドの4つタイプについてお話しました。

車中泊の面白いところは、家族構成や旅行先に合わせて、自由に車内をデザインしていけるところです。

車中泊ベッドもDIYすれば材料費だけで安く作ることができますので、是非参考にしてみてください。

それでは!

2019年6月17日家族で車中泊のノウハウ

Posted by 車中泊マニア