【ノア&ヴォクシー】家族5人が車中泊するときに役立つ16の定番グッズ

【車中泊グッズその9】結束ベルト

車中泊で便利な結束ベルト

車中泊で意外に役に立つのが、この結束ベルト。

特に小さな子供がいる場合、車中泊するときに邪魔になるチャイルドシートなどを天井に固定したりする時に使います。

結束ベルトを使ってチャイルドシートを天井に固定

結束ベルトを使ってチャイルドシートを天井に収納

こうすることによって、チャイルドシートに邪魔させることなく、車中泊するときに家族全員でゆったりと足を延ばして寝ることが出来ます。

【車中泊グッズその10】スマホ充電用の追加ソケット

車中泊をする場合、解決したい課題としてスマホの充電が挙げられます。

スマホの場合、だいたい1日に1回はフル充電しておかないと途中で電池が切れてしまいます。

ですが、サブバッテリーを積んでいるようなキャンピングカーではなく、簡易的に車中泊をする場合、エンジンを切ってアクセサリー電源(ACC)でシガーライターから充電しなければならなくなります。

やってみるとわかると思いますが、キーの位置がACC(ボタン式の場合はスタートスイッチを押しただけでエンジンがかかっていないの状態)の場合、消費電力の大きなナビまで起動してしまい、その状態を何時間も続けているとバッテリーが上がってしまいます。

ノアのナビ

これを解消するため、我が家ではこの純正のナビを取り外し、その場所に市販のパーツを使ってシガーライターを増設しました。

市販のパーツでシガーライターを増設

ノアのナビを取り外した後

「これじゃあ、ナビが使えなくて困るんじゃないの?」

そう思うと思いますが、今のスマホはすごく高性能なので、ナビもラジオも音楽も全部スマホで済ませてしまっています。

スマホナビを車に取り付け

「あれもこれも全部スマホでいいじゃん」って人にはオススメの方法です。

「ナビは大画面でじゃないと・・・」、「音楽は高音質じゃないと・・・」というな日を外したくない人の場合は、容量の大きな電池式のスマホチャージャーなどを持っていくと良いでしょう。

PowerBank-slim

【車中泊グッズその11】車止め

これは私だけの必需品なのかもしれませんが、私は車中泊をする時によく「寝ている間に勝手に車が動き出してしまっていたら・・・」なんてふと不安になったりします。

特に夏や冬にエンジンをつけたまま仮眠をするなんて場合は、勝手に車が動き出してしまわないか心配になってしまいます。

その不安を解消するために使っているのがタイヤストッパーです。

タイヤストッパー

タイヤストッパーがあればタイヤそのものを固定することができるので、しっかりと車を停車させる(その場から動かなくする)ことができます。

車中泊は家などと違って、そもそも動くものとして作られた車の中で寝ますので、そのことが気になってよく眠れないという人は、このようなタイヤストッパーを購入しておくといいかも知れませんよ。

ちなみに、タイヤストッパーはその辺のホームセンターで1000~2000円程度で売ってます。

【車中泊グッズその12】エンジンスターター

車中泊に役立つエンジンスターター

気候の良い春や秋の車中泊には使わないのですが、寒い冬や暑い夏は就寝時にも車のエアコンを付けたくなるときがあります。

ですが、車中泊をする場合、大体車の後ろの方にベッドを作るために荷物は運転席や助手席にまとめておくことが多く、寝ているときに「ちょっとエアコンを付けたいなぁ」と思っても、いちいち起き上がって荷物をよけながら運転席まで行ってエンジンキーをまわさなければなりません。

しかも、ずっとエンジンをつけっぱなしも落ち着いて寝れないので、エアコンを切る(エンジンを切る)ためには、また運転席まで行ってエンジンキーをまわさなければなりません。

ですが、エンジンスターターがあれば、「ちょっとエアコンを付けたいなぁ」と思ったときに、枕元においてあるリモコンキーでエンジンをつけるだけでOKで、だいたいのエンジンスターターはエンジン始動後、事前に設定した時間が過ぎたら勝手にエンジンをOFFにしてくれます。

最近、エンジンスターターもどんどん安くなってきていますし、取り付けも比較的容易なので、検討してみる価値はあると思いますよ。

【車中泊グッズその13】後付けのオートクルーズコントローラー(車外品)

車中泊をする場合、「車中泊をすること」が目的なのではなく、「自宅から遠く離れた場所で何かをする(ディズニーランドに行って遊ぶなど)こと」が目的になっていると思います。

ただ、問題になってくるのが、長距離を車で移動する場合のドライバーの疲労です。

昔は夜中に500~600kmぐらい運転して、その後1~2時間仮眠し、そのままディズニーランドで一日遊んだりもできるぐらい体力があったのですが、今ではもうそんなことはできなくなってしまいました。

ミニバンなどの普通の車の車中泊はあくまで「仮眠」レベルでしかなく、ホテルに泊まるような「疲労回復」は望めません。

ですので、車中泊の旅を最大限楽しむために大事になってくるのは、「長距離運転のドライバーの疲労をいかに抑えるか?」というところにあります。

色々考えた結果、私が採用したのは、後付けDIYで設置できるオートクルーズコントローラーでした。

車中泊に役立つ後付オートクルーズコントローラー

オートクルーズコントローラーとは、シフトレバーのところについたボタンを押すと、アクセルから足を離してもその速度を自動で保ってくれ、ブレーキを踏むとその制御が解除されるというもの。

これがあると、運転中に足を自由に動かすことができるので、相当楽ですよ。

どれぐらい楽かというと、例えば500km走行しても、250~300km走行したぐらいの疲労しか感じられなくなったという感じ。

配線類一式セットでもDIYで取り付けたら予算2万円程度で実現可能ですので、おすすめです。

【車中泊グッズその14】ホッカイロ(冬の季節のみ)

冬の車中泊でやってはいけないのがエンジンつけっ放しで暖房をつけたまま寝ること。

雪などがマフラーを塞いでしまうと、一酸化炭素が車内に充満してきて、最悪の場合、死に至ることもあります。

でも、冬にエンジンを切って車中泊をすると、いくら断熱シェードを窓に取り付けたとしても、明け方ごろには車内の温度はほぼ外気温と同じぐらいになっています。

キャンピングカーなどでは補助電源などを使ってエアコンを電気で作動させたりする事もありますが、ミニバン車中泊でそんなこと出来ません。

そんなときに活躍するのが、このホッカイロ。

冬の車中泊で必須のホッカイロ

でも、衣類に貼るのではありません。

この貼るタイプのホッカイロを、寝る前に敷布団の裏側(床側)に30個全部貼り付けておくのです。

ホッカイロは1個当たり約5Wの発熱量があり、それを30個も貼ると約150W。

人間一人の発熱量は約75Wなので、ホッカイロをこのように活用する事で布団の中に人が2人増えたぐらいの暖かさが朝までしっかりと得られます。

しかも、このホッカイロ、安いものだと30個で700円ぐらい、使い終わったら剥がしてゴミ箱に捨てていくことも出来ます。

キャンピングカーなどの場合、サブバッテリーを積んで、電気毛布を活用したりしている人もいると思いますが、それを購入設置するためには数万円の予算が必要です。

電気毛布はだいたい消費電力(発熱量)が100W前後。

ホッカイロでも30個使えば、電気毛布と同等以上の発熱量を得ることが出来ます。

布団を持ち込んでの冬の車中泊の場合は、是非活用してみてください。

【車中泊グッズその15】銀マット(冬の車中泊のみ)

車中泊で活躍する銀マット

先ほどのホッカイロと同様の考え方ですが、敷布団とシートの間に銀マットを敷いておくと、それだけでも相当な暖かさが得れます。

もちろん、ホッカイロと銀マットを併用すると、更に効果的。

【車中泊グッズその16】窓拭き用のタオル(冬の車中泊のみ)

車中泊で忘れちゃいけない定番グッズの窓拭き用タオル

良く忘れがちなのが、車の窓拭き用タオルです。

夏以外の季節に、エンジン(エアコン)を止めて窓を閉めて車中泊すると、全てのガラスに露がびしーっとつきます。

夏以外の車中泊は窓に水滴がびっしり

車中泊するぐらいなのでフェイスタオルは持っていると思いますが、車の窓を拭くための吸水タオルを別途準備しておいたほうが衛生的にいいですね。

最後に一言

今回は、家族5人がノアで車中泊するときの定番グッズまとめについてお話しました。

定番と言っても、車中泊する時期や時間、日数によってはここまで準備する必要がない場合もあります。

あなたの車中泊に合わせた車中泊グッズを選んで、楽しい車中泊旅行に出かけましょう。

それでは!

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