ミニバンノアの車中泊フラットベッドを自作する方法

自作した車中泊ベッドの特徴

まずは、この車中泊ベッドの特徴についてお話していきます。

【特徴その1】2列目と3列目をフルフラット化

2列目と3列目をフルフラットにする車中泊ベッド

この車中泊ベッドは、2列目のシートと3列目のシートの上に敷くことで、2列目と3列目をフルフラットにする事が出来ます。

これでセミダブルの布団(幅1220mm×長さ1950mm)を敷くと、ぴったり収まる感じになります。

3列目の背もたれ部分にはベニヤ板が乗っかっていないのは、3列目のみを使ったフルフラットも同時に実現したかったため。

マットを買う前に。ミニバンノアの車中泊ベッドを自作する方法

3列目だけをフルフラットにした自作車中泊ベッド

これで3人の子供が、チャイルドシートの取り外しをせずに3列目だけで昼寝などをすることも出来ます。

【特徴その2】折りたためるベッドはシート下にまとめて収納

3列目のシートの床下に車中泊ベッドを折りたたんで収納

この車中泊ベッドは、折りたたんで3列目のシートの下に収納する事が出来ます。

移動中に邪魔にならないので、いいかんじですよ。

【特徴その3】約3000円で自作可能

そして、忘れてはならないのは、この車中泊ベッドは約3000円で自作ができるということ。

市販品マットの場合は約30000円前後、据付の2段ベッドなんかだと14万円もしますが、このフルフラットベッドなら格安で自作する事が出来ます。

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車中泊ベッドを自作するために必要なもの

続いては、この車中泊ベッドを作るために必要なものについて。

ベニヤ板(1300×225、5枚)

車中泊ベッドを作るためのベニヤ板

まず、ホームセンターなどで売っている厚さが10mm以上あるベニヤ板(約1000円/枚)を2枚購入します。

そしてホームセンターの加工室で1300×225のサイズの5枚に切り出してもらいましょう。

私が通っているホームセンターでは、1カットたったの30円。

ノコギリできるのは大変なので、可能であればこの段階でカットしてもらっておくといいですよ。

結束バンド

車中泊ベッドのベニヤ板をつなぐ結束バンド

結束バンドは、ベニヤ板をつなぐために使いますので、適当な数を用意しておきましょう。

塩ビパイプ

塩ビパイプでシートと車中泊ベッドの段差を埋める

塩ビパイプは、ベニヤ板とシートの間にできる隙間を埋めるために使います。

ベッドが完成した後に、隙間の大きさに応じた直径で、長さ1000mmの塩ビパイプを購入してください。

電動ドリル

ベニヤ板に結束バンドを通す穴を空けるために、電動ドリルを使います。

ホームセンターなどでレンタル(2~300円)も出来ますから、わざわざこのために購入しなくてもいいと思いますよ。

続いては、自作車中泊ベッドの具体的な作り方についてお話していきます。

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