【自動車税節約】ミニバンをDIYで4ナンバー化する方法(構造変更、乗車定員5人編)

【STEP6】任意保険の切り替えを行う

構造変更検査が完了し、新しいナンバーや車検証が手に入ったら、任意保険の切り替えを行います。

新しい車検証を手元に用意して現在加入している任意保険の登録内容変更窓口に電話し、「小型乗用車から小型貨物車に構造変更してナンバーが変更になったので、登録内容を変更してほしい」と伝えれば、その電話だけで当日中に任意保険の変更手続きをしてくれます。

この連絡をしておかないと、事故したときに保険が下りなくなる場合があるので、構造変更検査が終わったらすぐにやっておきましょう。

【STEP7】ETCの再セットアップも忘れずに!

車にETCがついている場合、構造変更によってナンバーが変更となるETCの再セットアップが必要です。

このETCの再セットアップは自分では行うことができませんので、ディーラーやオートバックスなどに依頼して下さい。

料金は3000円から5000円程度です。

【STEP8】自動車税の変更手続きは不要

4ナンバー化による節税効果の大部分を占める自動車税は、県庁の中にある県税事務所が管轄になっています。

構造変更後、県税事務所で自動車税に関して変更手続きをする必要があるかどうかを聞いてきたところ、「陸運局での変更内容が自動的にこちら(県税事務所)に届けられ、次回の自動車税の納付分(4月頃通知が届く)から、変更後の税率で納付いただくことになります。既に収めてもらっている今年度の残りの月割りの還付などはありません。」とのことでした。

今年度分の月割りの自動車税の還付がなかったのは残念でしたが、これをもって4ナンバー化の構造変更の手続きは完了となります。

構造変更に関するQ&A

この記事に対するお問合せへの回答をご紹介します。

Q;構造変更する場合、ブレーキレポート(ブレーキ機能調査レポート、取得に数十万円必要なもの)が必要になるとネットなどに書かれているのですが、それは必要なのでしょうか?

A;陸運局の検査官に聞いてみたところ、以前は必要だったけれども、これから構造変更する場合はブレーキレポートを提出する必要はないとの回答でした(2015年4月20日現在)。ただ、陸運局や検査官によって判断基準が違う可能性がありますので、構造変更をする前に一度車検証を持って陸運局に行き、この車両が小型貨物者に構造変更可能か、その様なレポートが必要になるのかどうか、構造変更を担当している検査官(受付の人だと回答が曖昧になる)に聞いてみると良いでしょう。

Q;自分で構造変更(改造や検査など)をする時間がない(自信がない)のですが、構造変更は必ず自分でやらなければならないのでしょうか?

A;今回紹介したミニバンの4ナンバー化は、必ずしも自分でやらなければならないものではありません。構造変更に精通した業者などがありますから、そのようなところに依頼しても良いでしょう。最近では、ヤフオクなどで5~6万円で構造変更を請け負ってくれるところも出てきているようですので、一度チェックしてみてください。

>>ヤフオクのキーワード検索⇒「4ナンバー化 構造変更」

最後に一言

今回は、5ナンバーのミニバンをセカンドシートを残したまま4ナンバーに変更する方法についてお話しました。

ミニバンのセカンドシートを残したまま小型貨物の4ナンバーを取得するのは少し手間がかかりますが、一度やってしまえば後はそんなに大変なことはありません。

特に家族5人以下で車にあまり沢山人を乗せることがなく、かつミニバンを使ってよく車中泊をするなんて人はこの方法を実践すると車の維持費も結構安くなりますのでオススメですよ。

それでは!

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